改善率は8割を超える

hiaruron

アトピーや難治性の皮膚疾患の患者さんに、食養生を指導しながらこのヒアルロン酸ジェルをおすすめしています。

たくさんの患者さんが使っておられますが、その中から40人の患者さんについて、症状の変化を調べてみました。

患者さんの主訴は、アトピー(ステロイド依存性皮膚炎も含む)が94名、乾燥肌・敏感肌が7名、ジンマシンや接触性皮膚炎が4名、乾癖1名、ニキビが4名でした。

このなかには、西洋医学的な治療も含めて、これまでどんな治療をしても治らなかった重度のアトピー患者もいます。

また、ほとんどの患者さんはヒアルロン酸ジェルと並行して、漢方薬も飲んでおられます。

症状別の有効率を見ると、かゆみが軽くなった・消失したという人は31名中28名(有効率90.3%)、赤みは32名中26名(同81.3%)、乾燥感は29名中24名(同82.8%)、ニキビについては膿庖も評価したところ、3名中2名(同66.7%)でした。

ちなみに「有効」というのは、患者さん本人が使用前に比べて症状が軽くなったと実感し、かつ私の目から見ても症状の改善が認められたものです。

アトピーについては、いずれの症状も有効率が80パーセントを超えています。この結果には、私も正直驚きました。

そのなかには、漢方薬だけではどうしても改善しなかった紅斑や激しいかゆみが二週間で消失した例や、体液が出てジュクジュクした顔面のアトピーが一ヶ月ほどで改善した例など、目を見張る症例もあります。

また使用して一ヶ月以内に改善した症例が多かったことにも驚かされました。

アトピーの完全治癒はむずかしく、この患者さんたちのその後については慎重に見守っていかなければなりません。

しかし一人ひとりの患者さんがヒアルロン酸ジェルによって日に日に改善していく様子を見ていると、これまで取材してきた経験から、私はこのジェルに非常に大きな可能性を感じています。

皮膚のバリア機能を強化する治療は、もしかしたら根本治療になりうるかもしれない。そんな期待さえ生まれてきたのです。

また西洋医学の医者の立場でアトピーやアレルギーを治療している医師も、このジェルを患者さんの治療に使っています。医師もその結果によい手応えを感じており、西洋医学的な治療を十分補助するジェルであると報告しています。

管理人

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