体験者の声3

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群馬県伊勢崎市に住む山脇香里さん(仮名・38歳)の長女、菜々実ちゃん(仮名・1歳6ヵ月)の肌に異変が起こったのは、生後半年が過ぎたころでした。

「菜々実を産んだときに病院で見たほかの赤ちゃんは、むきたての卵のようにツルツルした肌をしていたのですが、菜々実は生まれたときから肌がガサガサと乾燥していました。しばらくは小児科で処方された保湿クリームを塗っていたのですが、乾燥肌は改善せず、生後半年がたつころには全身に赤い湿疹ができるようになりました」

香里さんによると、菜々実ちゃんの肌に湿疹が現れたのは、花粉が飛びはじめた時期だったといいます。

「花粉の影響なのか、特に顔の湿疹がひどく、目のまわりが真っ赤にただれていました。体は部分的に乾燥がひどくなって、ガサガサと硬くなった肌は、まるで老人のようでした」

香里さんはあらためて、かかりつけの小児科を受診しました。

「先生からは、『乳児湿疹かもしれないしアトピーかもしれない。アトピーが疑われるが、いまの時点ではわからない』といわれました。先生はステロイド外用薬(免疫力を調整することで皮膚の過剰な反応を抑える塗り薬。以下、ステロイドと省略)を処方してくれたのですが、副作用が怖くて菜々実に使うには、どうしても抵抗がありました。でも、泣いてばかりいる菜々実がかわいそうで、週に三~四日はステロイドを使っていました」

香里さんは、菜々実ちゃんの症状は遺伝によるものと思っているそうです。

「子どものときからひどいアトピーを患っていた私は、20年以上、ステロイドを使いつづけていました。特に、高校卒業後に上京してからの数年間はアトピーがひどく、ステロイドを手放せませんでした。肌の状態が落ち着いたのは、30歳を過ぎてからでした」

菜々実ちゃんの症状を改善したい一心だったという香里さんは、菜々実ちゃんを連れて、いくつもの小児科を受診したとのこと。

「でも、どの小児科でも診断は変わらず、ステロイドを処方されるだけでした。そこで、ほかに何かいい治療法はないかとインターネットで情報を探していたとき、西焼津こどもクリニックのホームページを見つけたんです。院長の林隆博先生がアトピーと腸に関する記事を解説していると知って、すぐに雑誌を買って熟読しました」

子どものころから腸が弱かったという香里さんは、20代後半から食事療法によって腸内環境を改善するように心がけたところ、アトピーの症状が和らいでいったとのこと。当時のことを思い出したそうです。

「菜々実の腸内環境も、きっと悪化しているに違いないと思いました。早速、アトピー関連の乳酸菌食品とヒアルロン酸を取り寄せて、菜々実に飲ませることにしたんです」

香里さんは2013年5月から、朝・晩に一包ずつ、一日計二包の乳酸菌とヒアルロン酸を、離乳食のスープに混ぜて菜々実ちゃんに飲ませたそうです。

「初めて菜々実に飲ませたのは朝だったのですが、驚いたことに、夕方には硬くなっていた皮膚が少し柔らかくなっていることに気づきました。効果を確信したので、その後も毎日二包ずつ菜々実に飲ませたところ、二週間後には皮膚の硬さがほとんど気にならなくなったんです」

乳酸菌とヒアルロン酸を飲みはじめてから二ヵ月後には、菜々実ちゃんの顔にできていた湿疹やただれが治まり、ピンク色の肌に変わりはじめたといいます。

「私白身、アトピーでつらい思いをしてきました。思春期にはきれいな肌の友達を前に、いつも気後れしていたものです。菜々実に同じような苦労をさせるのは、親として忍びなく思っていました。それが、乳酸菌とヒアルロン酸を飲みはじめてから肌がこんなにきれいになるなんてほんとうにありかたいです。夏にはあせもや肌荒れを心配していたのですが、目立った肌のトラブルもなく、菜々実は毎日、元気に過ごすことができました」

子どもらしいみずみずしい肌を維持するためにも、香里さんはこれからも菜々実ちゃんに乳酸菌とヒアルロン酸を飲ませていきたいと話してくれました。

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