乳酸菌もアトピーに高い効果

hiaruron

ヒアルロン酸ジェルの開発からさかのぼること約二年。1995年からアトピーの治療に独自の乳酸菌を活用して、1万5000人以上の患者さんに著しい成果を上げてきました。

当時はステロイド外用薬(免疫力を調整することで皮膚の過剰な反応を抑える塗り薬)に関する誤った報道によって、ステロイドに対する著しい偏見がありました。子どもにステロイドを使うことを嫌がる母親が急増し、新しいアトピーの治療法を探さざるを得なかったのです。

そこで注目されたのが乳酸菌の存在でした。現在、乳酸菌の研究が最も進んでいる北欧の学会でも「アトピーと腸内環境の関係」は常識になりつつありますが、世界に先駆けて、乳酸菌をアトピーの治療に生かそうと思ったのです。アトピーは、免疫力(体にとって異物であるウイルスや細菌などに対抗する能力)が正常に働かず、異物に対して体が過剰に反応することで起こります。

全身の免疫細胞の50%以上は腸に存在しています。アトピーが子どもに起こりやすいのは、免疫力の中心を担っている腸の発育が未成熟だからです。つまり、腸内環境の改善と強化こそが、アトピーを撃退するカギだったのです。

当時生まれたばかりの児童に乳酸菌を毎日飲ませて、乳児に対する乳酸菌の安全性全性を確かめました。その後、ご家族の協力を得ながら、アトピーの患者さんに乳酸菌を飲んでもらったところ、アトピーの子どもが不足しているのは、ブレーベ菌を中心とした四種類の乳酸菌(善玉菌)であることがわかったのです。

乳酸菌は、20年近くにわたる臨床現場での成果が認められ、アトピー関連の乳酸菌食品としては国内唯一の特許を取得しています。美肌乳酸菌もヒアルロン酸ジェルと同様、治療と併用することで高い改善効果を発揮します。

管理人

Comments are closed.