乳酸菌とヒアルロン酸ジェルの相乗効果

hiaruron

乳酸菌について、実際の試験結果をご紹介しましょう。

・乳酸菌を使ったアトピーの予防効果に関する試験

対象者:両親のどちらかがアトピーで、アトピー予備軍(アトピーは未発症だが、軽度の湿疹が見られる状態)の乳幼児105人
試験期間:八週間の投与後、六ヵ月間の経過観察を行う
結果:アトピーを発症した乳幼児は、わずか9人だった(予防率91%)

厚生労働省が発表した研究結果によると、両親のどちらかがアトピーの場合、子どもにアトピーが発症(遺伝)する確率は55%にものぼります。ところが、理想的に配合された乳酸菌を毎日とることで、アトピーの発症率を大幅に下げることができたのです。

乳酸菌はアトピーの予防だけでなく、改善も期待できます。もう一つの試験結果もご紹介します。

・乳酸菌を使ったアトピーの改善効果に関する試験

対象者:アトピーの乳幼児と予備軍を合わせた88人
試験期間:八週間の投与後、六ヵ月間の経過観察を行う
結果:アトピーが改善した乳幼児は76人だった(改善率86%)

特にアトピーの乳児(0歳児)には、乳酸菌は著しい効果を発揮します。アトピーが認められた60人の乳児に乳酸菌を六週間飲ませた試験では、57人のアトピーが劇的に改善しています(改善率95%)。

ヒアルロン酸ジェルと乳酸菌を併用することは、アトピーを予防したり、改善したりするためにはとても理想的です。子どものアトピーを引き起こす二大原因ともいえる、腸内環境の悪化、皮膚のバリア機能の低下を同時に改善することで、アトピーを確実に撃退できると考えています。

乳酸菌をアトピーのお子さんに飲ませているお母さんたちから、「乳酸菌はアトピーが改善したら飲ませなくてもいいですか」と、質問を受けることがあります。

「エンドポイント」と呼んでいるアトピーの治療を終える時期については個人差があり、見極めが非常に難しいのが正直なところです。アトピーの症状が改善した後も、数ヵ月間は乳酸菌を飲みつづけてもらっています。

管理人

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