ご挨拶

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はじめまして。美容系薬剤師の管理人です。

こちらのサイトではヒアルロン酸ジェルの効能と、その美肌効果についてご紹介していきたいと思います。

ご愛顧いただければ幸いです。

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皮膚はいちばん大きな臓器

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ところで意外かもしれませんが、皮膚は人間のからだのなかでいちばん大きな臓器です。

その表面積の大きさもさることながら、重量もあり、体重の16パーセント程度を占めています。

人間のからだを外界から守る唯一のものが皮膚であり、私たちはこの皮膚を失ったら生きていけません。

そして全身を覆っているからこそ、各部の異常を反映できるのです。

皮膚は、単に一枚の皮がからだを覆っているというだけではなく、内臓機能と密接につながっているのです。

皮膚の細胞は、表皮のいちばん下にある基底層でつくられますが、基底層で細胞が新しく生まれるためには、そこによい栄養が十分届かなければなりません。

栄養を送っているのは、真皮にある毛細血管です。この血流がよければ、必要な栄養が表皮に届き、皮膚が再生されるのです。

そして血液をつくるのが、食べものです。食べたものの栄養は腸から吸収されて血液になり、全身をめぐります。その血液から栄養や酸素が、いちばん末端にある皮膚に届くのです。

そして不要になった老廃物や二酸化炭素は、再び皮膚から外に排出されます。

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皮膚は内臓の鏡

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肌の質や美しさを問うとき、私たちはよく「皮膚は内臓の鏡」という言葉を使います。

紹介した「内傷なくして外感なし」もそうですが、外に現れる症状は、必ず内側に原因を抱えています。

皮膚は内臓の状態を反映するいちばんわかりやすい鏡で、内臓に起きたことはそのまま皮膚に映し出されるのです。

中医学には、「望診」という診断法があります。これは、皮膚の色やつやを見てからだの状態や病状を判断するものです。

望診が重視されるのは、そこに、「皮膚が内臓の鏡」だという伝統的な考えがあるからです。

診断のときに患者さんの顔の色やつやを見るのは、西洋医学でも同じでしょう。

望診と方法は違っても、名医ならまず最初に顔色を見て診断の参考にします。

診察を受けるときに、女性がお化粧をしないように指示されるのは、顔色が重要な情報源になるからです。

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肌の美しさには生活習慣や食生活などが関係

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美しい肌といえば、みなさんが最初に思い描くのは赤ちゃんの肌ではないでしょうか。

弾力があり、みずみずしくてなめらか。そのうえきれいなピンク色をしています。

赤ちゃんの肌は、皮膚科学からいえば角質層が薄くてバリア機能がまだできあがっていない不完全な肌です。

しかし、「うつなはだけ」を満たしている、数少ない肌といえるでしょう。それだけ理想に近い肌です。

しかし、赤ちゃんのときのつるつる、すべすべした肌が、成長してからもずっと維持できるとは限りません。

肌の美しさには、生活習慣や食生活など、その後の過ごし方が大いに関係してくるからです。

アトピーの肌についても、それと同じことがいえます。

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美しい肌の条件は「うつなはだけ」

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アトピーのことに触れる前に、美しい肌について漢方がどのように考えているのか、簡単に説明しておきましょう。

最近の日本では、年輩の女性はもちろんのこと、若い女性までこぞって「美白」を求めています。しかし漢方では、色が白いだけでは美しい肌とはいいません。

色の白さよりも、肌の質が重視されます。

質のよい肌とはどのようなものでしょうか。私たちは、次の六つの条件を満たした肌だと考えています。その条件を挙げていきましょう。

1.潤いのある肌です。潤いは、角質層に含まれる水分の量や皮脂膜、ヒアルロン酸などに左右されます。

2.つやのある肌です。つやのある肌は、中国ではきれいな布地にたとえられることもあります。

3.なめらかな肌のことです。肌のなめらかさは、きめの細かさで決まります。

4.はりのある肌です。はりは、皮膚を支えている筋力や皮下組織の強さによります。これらが重力に負けずに皮膚を保持できれば、はりが保てます。

5.弾力のある肌です。皮膚の柔らかき、弾力性は、真皮にあるコラーゲンやエラスチンといった腰原繊維(弾力繊維)の状態で決まります。これらが変性したり減少すると、シ
ワやたるみができやすくなります。

6.血色のよい肌です。ただ白いのではなく、白さの中にピンク色のある血色のよい肌が、漢方では尊重されます。血色に影響するのは、真皮を流れる毛細血管の血流です。

どれも、「なるほど」と思わせるものばかりでしょう。このどれが欠けても、美しい肌とはいえません。この六つの条件の最初の文字をとって、「うつなはだけ」といっています。

このうち最初の三つ(潤い、つや、なめらかさ)は、だれが見てもわかる外面的な肌の美しさです。

しかし次の三つ(はり、弾力、血色)は単に外見だけではなく、からだの内部を反映する美しさです。

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ヒアルロン酸とセラミドの生成をうながす薬草

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幸い漢方生薬のなかに、ヒアルロン酸とセラミドの生成をうながす薬草が数種類あります。

これは経験でもわかっていたことですが、富山医科歯科大学の研究でもそれが実証されました。

甘草、苦参、当帰、ヨクイニンなどに、細胞間脂質の原料となるセラミドとヒアルロン酸の生成を充進する働きがあるのです。

こういう考え方をスキンケアに導入するのは、おそらく漢方を長年勉強してきたからでしょう。

漢方には、自然治癒力を高めて病気を治そうという考え方が基本にあります。

不足しているものを外から補うのでは、生体が持っている機能が使われなくなり、だんだん衰退していきます。

人間はもともと、足りないものを自分で補う機能を持っているのですから、それを最大限引き出してあげるのです。

アトピックスキン用に開発した漢方生薬には、先ほど紹介した生薬が豊富に含まれています。

これまで述べてきたように、アトピーの原因はセラミドとヒアルロン酸の減少によるバリア機能の低下です。

そのセラミドとヒアルロン酸を自分の力で生成し、肌の機能を取り戻すこのスキンケアは、アトピーの根本治療にいちばん近いところに位置していると考えています。

これからはこうした、セラミド・ヒアルロン酸を生成する治療が主流になるのではないでしょうか。

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